春に行おう

芝張りは春先がお勧めです

住まいの庭に芝張りをすると景観の美しさだけでなく、風の強い日に砂埃が舞いにくくなったり、芝の根がしっかり生えることで雑草が生えにくくなります。ガーデニングをしたい人には心の和む空間を作ってみましょう。芝張りをするにあたって、芝の種類を把握しておきましょう。暖かい地域では日本芝が一般的に使われます。冬場には地表部分が枯れてしまいますが、強い日差しや乾燥に強い丈夫な芝です。春先から夏に成長するために、3月から5月頃の芝張りが良い時期でしょう。また、秋に種から育てることができる西洋芝もあります。冬でも芝が枯れず、生育も良いので日本芝よりも刈込みが必要になります。高温や湿気の多いところでは向かないので、その地域の気候を考慮して上で芝張りをしましょう。

さまざまな芝の張り方があります

芝張りにはいくつか種類があります。芝の量を少なくして時間を掛ける場合と、早く芝張りを完成させるためにしっかりと敷き詰める方法があります。一般的にはメジ張りという並べ方を行います。芝生の間隔を3センチほど離して並べるので、しっかり敷き詰めるベタ張りよりも経済的です。土地面積の8割程度の芝生の量で済みます。芝がしっかり敷き詰められるまでに3か月から4か月かかります。その他に、市松模様に並べる市松張りや、縞状に芝を隙間を開けながら並べる条張りがあります。経済的ですが、完成するのに1年以上はかかり、気長に生育していける人向きの並べ方です。芝張り後は定期的なメンテナンスが必要です。芝丈が7,8センチに伸びてくると刈込みが必要になります。根元の白い部分まで刈り込まず、2,3センチほど残しておくと景観が損なわれずに済みます。細かな点は専門の業者に相談してみましょう。